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専門コラム

外壁塗装を行わず放置すると危険?栃木の業者が解説します

2019年04月24日

「外壁塗装を行うと出費が大きいし、できれば行いたくないな。」
「外壁塗装を行わずに放置すると危険なの?」
このようなお悩みや疑問をお持ちの方はいらっしゃいませんか?
外壁塗装工事は出費が大きいので、同じようなお悩みをお持ちの方も多いです。
しかし、外壁塗装工事を行わないと危険なことがあります。
そこで今回はそのような方に向けて、外壁塗装をしないことのデメリットについてご紹介します。

 

□外壁塗装を行わないことのデメリット

*防水効果が失われる

外壁塗装工事を行わずに放置しておくと、外壁の防水機能が失われてしまいます。
防水機能が失われると、家の内部に水が侵入してしまうリスクが高まります。
水が家の内部に侵入してしまうと、金属の家であれば金属がさびてしまう場合があり、木造の家であれば木が腐ります。
そのため、水は家にとって非常に厄介な存在です。
水の侵入がある状態を放置し続けると、最悪の場合、家ごと建て替えなければならなくなるリスクがあります。
外壁塗装工事を行わずに、その費用を削減したとしても、家を建て替えることになった場合や、劣化具合が悪化している場合には、その削減した費用以上のお金が必要になる場合が多いです。
さらに外壁は目に見えなくても劣化が進んでいる場合があります。
そのため、定期的にメンテナンスを行う必要があります。
定期的にメンテナンスを行うと、金銭的にもメリットがあるので、賢い選択と言えるでしょう。

 

*外観が悪くなる

外壁塗装を行わないと、外壁に汚れやひび割れなどができ外観が悪くなってしまいます。
外観が悪いと、見栄えも良くないですし、自分自身の気分が上がりません。
綺麗な環境で住みたいと誰しもが考えますよね。
また、周辺の住宅も外観が悪ければ治安が悪くなってしまうこともあり、犯罪率が上昇してしまうリスクもあります。
綺麗な外観を保つことで犯罪が発生するリスクも減らすことができ、安心できる環境で生活することができますし、自分の気分も上がるので外壁塗装を行う方が良いでしょう。

 

□まとめ

ここまでで、外壁塗装工事を行わずに外壁を放置することのデメリットについてご紹介してきました。
ご理解いただけたでしょうか?
上記で述べた危険性を把握して、ぜひすぐに行動に移してください。
また、疑問点もあれば業者に確認してみてください。
当社は創業以来60年塗装職人による完全自社施工を行っていますので、外壁や塗り替えのことでお悩みの方はお気軽にご相談ください。

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